「予習シリーズ 算数 5年下」の勉強法にお困りの方、学習相談を承ります

こんなカリキュラムにしたら子どもがかわいそうだろー!(四谷も考えがあってそうしたのでしょうけど…)
教える側からしても頭をかかえる進度です。
はっきり言って上位校をねらう子どもたちのカリキュラムになっています。

算数が得意な子ならいざ知らず、そうでない子にとっては算数が大嫌いになってしまうきっかけになりかねません。

塾ではカリキュラムの1回を1週間(約100分×2回の授業)で教え、毎週土曜日にYTテストを実施します。これを1週間のサイクルでこなしていくのは子どもたちにとってかなりハードな学習となります。

新版予習シリーズ5年下は、旧版では2回に分けて学習していた内容が1回分の学習にまとめられていたり、到底1週間ではマスターできないボリュームが1回分に盛り込まれていたりします。

積み残しや消化不良は必ず起こると考えておいた方がよいでしょう。それをなるべく軽減するために塾は夏期講習で前倒しで予習をかけるのですが、夏の間に確実に理解していくのはなかなか難しいことです。

予習シリーズ5年下に入って「家庭学習が追い付かない」「半分近く理解できない」「このままカリキュラムに乗っかって進んで行って大丈夫なのだろうか?」などなど、お悩みの点がありましたらお早めにご相談ください。

「相談したい! という方は」下記メールアドレスまでご連絡ください。
その際、「お子さまのお名前」「お通いの塾」「毎週のYTテスト受験の有無(「有」の方はTYテストのコース)」の記載をお願いします。
よしだ塾メールアドレス tomohiro-yoshida@ab.auone-net.jp
折り返し面談の日時をご相談させていただきます。



最後に、実際によくある例「毎週土曜日にくるYTテストに追い回されて」をご紹介します。
※旧版予習シリーズにおいての話しですから、さらにレベルアップした新版予習シリーズでは推して知るべしです。

塾では週2回ある算数の授業を受け、出された宿題もやっていきます。当然わからない問題、質問も出てきます。これらをしっかりクリアしたうえで土曜日のYTテストに臨めればOKです。
ところが、国語もやらなきゃならない、理科社会も覚えることがたくさんある。そうなるとわからない算数の問題を抱えたままテストを受けることになります。当然できない問題が発生します。できなかった問題、まちがえた問題はその日のうちに、あるいは次の日の日曜日にしっかり復習できればOKです。
ところが、塾の宿題がまだ終わっていない。やっていかないと怒られる。本来、受けたテストのまちがえ直しが一番力がつくのですが、それをしないまま次の週に突入していく。これを毎週、20週間(5年下の期間)続けていくとどうなるでしょうか?
一生懸命頑張って勉強したのに何も残っていない(=実はあまり力がついていない)という事態が生まれます。これでは本末転倒です。力をつけようと思って頑張っているのに結果はかけ離れたことになっている。
自分の志望校は中堅校なのに必要のない難しい問題まで勉強して、理解できないまま消化不良が雪だるま式に増えていく。ひいては算数に不得意意識を持つ、嫌いになって伸び悩むということになります。


「予習シリーズ5年算数下」の使い方で大事なポイントは、その子にとって必要な問題を取捨選択してあげることです。志望校がすでに確定しているのであればそれをもっと厳密化することができます。そうすれば必要な問題に効率よく重点的に組むことができます。ひとつひとつ階段をのぼるように着実に力をつけていくことができるわけです。

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