中学受験算数専門のプロ講師が、
お子さんを１対１の個別指導で、
志望校合格へと導きます。

SAPIX、早稲アカ、日能研、四谷大塚、帰国生入試 、私立小学校 の算数をバックアップ！

よしだ塾とは？

このようなお子さんを応援します

◆SAPIX、早稲アカ、日能研、四谷大塚、帰国生入試の“算数”で伸び悩んでいる
◆私立小学校に通っているが、一歩すすんだ算数の学習がしたい
◆算数は得意だ。先取りしてもっと難しい問題にチャレンジしたい

・算数が足を引っ張って塾のクラスが低迷している。なんとかしてクラスを上げたい。どうすればよいか？効率の良い学習方法はないものだろうか？
・塾のクラスを上げるにはもっと難しい算数の問題をやらなげればいけないのでは？あせっている。
・塾の算数の授業がよくわからない。わかりやすくもう一度教えてほしい。
・塾では理解して帰ってくるのだが、家で問題をやると解けない。
・出された塾の宿題をこなすことができない。時間が足りない。子どもにとって必要な問題だけを取捨選択してほしい。
・塾の算数の単元をしっかり理解できているかチェックしてほしい。
・テストのとき解けなかった問題が家に帰ってやってみると解ける。
・基本的な問題は解けるが、応用問題になると手が止まってしまう。
・帰国子女で算数が仕上がっていない。そのため大手進学塾のカリキュラムに合流できない。だが、なんとか６年１２月から始まる帰国子女枠の入試に間に合わせたい。良い手立てはないものか。
・私立小学校に通っているが、算数が得意になってほしい。クラスのみんなより一歩先に進んでおきたい。中学受験を経て入学してくる子たちに後れをとらないようにしたい。大手の中学受験塾に通うと小学校の宿題との両立が難しいので算数だけをしっかりみてほしい。

◆志望校対策をしてほしい

・志望校でよく出題される問題の傾向にあわせて苦手な範囲の演習をしたい。
・過去問で間違えた問題の解説および類似問題の演習をしてほしい。
・過去問の合格者平均にあと１５点足りない。どの問題と、どの問題を解けるようにしなければならないか？逆に捨てて良い問題はどれか？子どもの力量に即してアドバイスしてほしい。
・塾の指示通り過去問が進まない。まちがえ直しもいい加減なようだ。どうしたらよいか？
・志望校は決まっている。現在４年だが塾のテキストのどのレベルまで出来ていれば大丈夫か？

◆算数ぎらいをなんとかしてほしい！

・「算数ができない」と思い込んでいる。「算数ができる」ことに気づかせ、自信をもたせてほしい。
・算数の宿題がいつも後回しになる。
・特に図形が苦手だ。
・解き方はわかっているが、一発で正答できない。何回か間違えたのち〇になる。
・長い文章題は考える前に見た目であきらめてしまう。
・問題が解ける楽しさを知ってほしい！

はじめまして

当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
よしだ塾代表の吉田と申します。

中学受験算数専門の個別指導塾を町田の薬師台ではじめることにいたしました。町田市薬師池公園、リス園のすぐそばにある住宅街に教室はあります。

大手進学塾のように一度に何人もの生徒を教えることはできません。ただ、ご縁があって薬師台までお越しいただければ、お子さんの学習を個別指導で、丁寧に見させていただきます。

居間を教室にしていますので、１８０㎝ のホワイトボードと机が２つという環境です。

よしだ塾はお子さんの算数を拝見します。どんな字を書いて、どんな図を描いて、どういう式をたてて、どんなふうに考えているか。問題に対するとり組み方、集中力もしっかり見ます。

お子さんの長所、短所を把握して、取り組む問題が解けるようになるまで丁寧に指導いたします。

特に不得意な単元の問題は、授業で１回取り組んだからといって、次からすぐに解けるようにはなりません。１週間経つと、どう解けばよいのか糸口がつかめなかったり、途中からどうすればよいか分からなくなったりするものです。

数字を変え、類題を解き、くり返し何度も問題にあたる中で少しずつ定着していきます。ですから、２週目、３週目と似たような問題を解かせてチェックすることもいたします。

解けるようになるまで徹底的にやる。いわゆる“びみょう（微妙）”な状態で取り組みをやめてしまうから、次に似たような問題が出たとき、解けるか解けないかが“びみょう”になってしまうのです。

自転車といっしょです。乗れるようになるまで練習する。いったん乗れるようになってしまえば、あとはずっと乗れるはずです。

はじめは、あせらず、丁寧に。最終的には一発で正答を導ける力を身につけるところまでをねらいます。

“この問題解けるようになったよ！”嬉しそうに話すお子さんの顔は輝いています。きっと算数を“楽しい”と感じているはず。“楽しい”がお子さんを成長させます。

本人はけっこう一生懸命やっているのに結果がでない、がんばっているのになぁ。そういうお子さん、ぜひ応援いたします。ゴールまで一緒に“楽しく”走りぬきましょう！

いままで、多くのお母さま（お父さま）のお話をうかがってまいりました。お話しの中には勉強になることがたくさんありました。また、それ以上に教室で一緒に勉強してきた子どもたちから多くのことを学びました。私にとって両方ともに大きな財産です。

この経験を十分に活かし、お子さんの指導にあたってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

指導理念

算数を通して物事をよく見る、整理する、“ねばり強く”考える、方針を立てて目標に向かって“正確”に進む、という学習習慣をお子さんに身に着けてほしいと考えています。

算数の学習は大きく分けると
はじめは
“①まねることから（解き方を習う）”
次に
“②自分でいろいろやってみる（演習・解き直し）”
そして
“③チャレンジ（“ねばり強さ”が試される）”
です。

算数は上記①～③の学習を通して学力がつくのはもちろんのこと、困難にぶつかってもすぐに投げ出さない “ねばり強さ”も養ってくれます。

ですから、算数を学習するということは、志望校合格はもとより、その先の中学・高校での学習習慣の土台を作ることにほかなりません。

今からそれを手に入れるための応援、全力でいたします。

特色

中学受験算数のプロフェッショナルが指導

（→講師紹介はこちら）

よしだ塾の講師は私ひとりです。別の者がお子さんを指導することはありません。
はじめてお子さんをお預りしたその日から卒塾の日まで、すべて私が丁寧に指導いたします。当然、お母さまとの面談も私がおこないます。お子さんを直接教えている私がお話しをしますので、的確なアドバイスができます。（大手個別指導塾ではお子さんを担当する講師と面談する者がちがうケースが散見されます）

中学受験という“長い道のり”のナビゲーター

お母さまにとってはじめての中学受験は未知の世界です。よしだ塾は算数に限らず、中学受験全般にかかわる“どうしよう？”にお答えします。お子さんを４年生から塾に預けると入試まで３年間塾に通わせるわけです。その間、お母さまは様々な“どうしよう？”に遭遇します。例えば“５年生になって勉強のボリュームが増え、塾の言う通りの宿題をこなすことができなくなってしまった。どうしよう？”、“６年９月から塾が週５になった。過去問をやる時間がない。どうしよう？”、“塾の算数・理科・社会の先生はよいのだが、国語の先生との相性が悪い。どうしよう？”などなど。中学受験の裏表を全て知り尽くしたプロフェッショナルがナビゲーターとしていつもそばにいたらどんなに心強いでしょう。

送迎（無料）

LINEの活用

“ほめて”“楽しく”“がんばる”環境づくり

解けなかった問題が解けるようになったり、難しい問題が解けたとき、お子さんは誰かにそのことを伝えたくなります。解けたことが嬉しいからです。お父さんやお母さんに“この問題解けたよ！”と笑顔で嬉しそうに話すお子さんの顔は輝いています。このとき “すごいね！”“やったね！”と必ずほめてあげてください。このひとつひとつの成功体験とほめてもらう喜びがお子さんを成長させます。お子さんを“ほめる”ということは実はとても大切なことなのです。ほめられると楽しいと感じる。算数を楽しいと感じる瞬間があれば、がんばることもできるようになります。よしだ塾ではお子さんのプラスの変化を意識してとにかくほめます。楽しいと感じる瞬間をたくさんつくりだします。そういった環境の中から自ら本気でがんばるお子さんの姿が見えてくることを期待しています。

アクセス

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